歳を感じる

後輩が、昭和の終わり頃に当社が扱ったものについての

問い合わせのメールを受けました。



その人は当時まだいなかったので（小学生だったそうです（汗）

わたしのところに「これ、ご存じですか」と聞きに来ました。



わたしは、それに関連した仕事をしたことがあったので、

ぴんときて「○×じゃない？」と答え、二人して資料を

探したら、出てきました！　ぴんぽ～ん(^O^)／



最近は、近い過去のことよりも昔のことの方が思い出せる

んですよね^^; これって、老化の証拠ではないかと恐ろしい

のですが…



そして、その昭和の終わりの仕事をしたということは、

それほど前からこの会社にいるのか、と改めて

年月を感じたのでした（*^_^*）






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