フォースメソッド,鮫島 忍者ブログ
お勧めのものや思ったことなど、 日々のつれづれをつづったブログです。
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日本政府は
イベントなどをするかどうか
主催者に任せていますが


これは良いやり方なのか


単なる責任回避ではないのかと
思ってしまいます。


細心の注意を払って開催
といっても、


手をアルコール消毒したり
マスクをつけたり、
体温を測ったり…


これでは、潜伏期間の人がいて
その人からの感染を防ぐことはできません。


実は、この潜伏期間の人から
移っていくことが一番怖いのに!!


オリンピックのことや
経済のことがあって


厳しい処置がとれないと
言われているけれど


国民の命を守るために
一番大切なのは何かを


英断できる人はいないのか
と怒りさえ覚える日々です。


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コロナウイルスの感染拡大で


テレワークが増えたり、
イベントが中止になったり、


集会は自粛するようにという
要請を受けて、


毎月の社長講演会が中止になりました。


それは妥当な措置だと思うけれど


講演をする予定の会場で
わたしの所属しているグループが
事業説明会をするとのこと!


え~っと思ったら、


いつも月初に行う集会は
予定どおりに開催との通知が…


それに加えて
「今回はいつもは聞けないことを言う」
という脅しのような通達がきて


このご時世なのに
集会に出るように強制するなんて


信じられない!!


これまでも、いろいろ
やり方に不満はあったものの


今回は、来る人のことを
まったく考えていなくて


自分たちの都合だけを
優先させるのか!


と怒ってしまいました。


でも、我が家はリスクの
高い人ばかりなので
何言われても行きません(';')


もともと時代遅れの
村社会的な運営だったとはいえ


もっと合理的で思いやりのある
運営をしてほしいと
切に望んでいます。


法律を犯して蜜出国をした
カルロス・ゴーンが


自分勝手な主張を
一方的に述べる会見が開かれました。


日本の司法を非難し、


自分の正当性だけを述べ、


会社のお金を個人的に
湯水のように使ったことや


犯した罪については
まったく触れず、


罪人がこんな好き勝手なことを
してもいいのかと


腹立たしい思いでいっぱいでした。


日本側は、彼が法を犯していることを
世界に向けて、もっと大々的に
主張すべきだと思います。


言った者勝ちにしては
いけません!


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