お勧めのものや思ったことなど、
日々のつれづれをつづったブログです。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
母と一緒にテレビを見ていて、石焼きビビンバが食べたいね
ということになりました。それが昨日のこと。
そこで、今日は石焼きビビンバを求めて、ランチへ(^^ゞ
近くにビビンバと冷麺だけを出しているお店があるのですが、
そこは大衆食堂という雰囲気で、もう少し落ち着いたところは
ないかと歩いていたら、道にランチの立て看板がでていました。
初めての店だし、ほかにお客さんもいなかったので、おそる
おそる入って、お目当ての石焼きビビンバを注文。
すると、お味噌汁とおかず、デザートのオレンジがきたの
です。えっ、単品じゃないの? 安いのに…
と驚いている間もなく、ジュージュー音をたてている熱々の
ビビンバが運ばれてきました。

好きなだけコチジャンをかけて、かきまぜて、ふーふー
いいながら食べたのですが、おいし~い。おこげも
ほどよく出来ていて、ナムルも美味だし量もたっぷり。
なんだかとっても得したような気分になりました(*^^)v
帰ってからネットで調べてみたら、11月末にできた店の
ようで、末広町に1号店があるとか。
今度は、一押しというチヂミを食べてみたいです♪
韓国家庭料理名家 ハンアリ・壺
登録受付中!
↓
メルマガ「辞書にない用語も解説♪ すぐに役立つキルターのための英語」
http://www.mag2.com/m/0000203186.html
ということになりました。それが昨日のこと。
そこで、今日は石焼きビビンバを求めて、ランチへ(^^ゞ
近くにビビンバと冷麺だけを出しているお店があるのですが、
そこは大衆食堂という雰囲気で、もう少し落ち着いたところは
ないかと歩いていたら、道にランチの立て看板がでていました。
初めての店だし、ほかにお客さんもいなかったので、おそる
おそる入って、お目当ての石焼きビビンバを注文。
すると、お味噌汁とおかず、デザートのオレンジがきたの
です。えっ、単品じゃないの? 安いのに…
と驚いている間もなく、ジュージュー音をたてている熱々の
ビビンバが運ばれてきました。
好きなだけコチジャンをかけて、かきまぜて、ふーふー
いいながら食べたのですが、おいし~い。おこげも
ほどよく出来ていて、ナムルも美味だし量もたっぷり。
なんだかとっても得したような気分になりました(*^^)v
帰ってからネットで調べてみたら、11月末にできた店の
ようで、末広町に1号店があるとか。
今度は、一押しというチヂミを食べてみたいです♪
韓国家庭料理名家 ハンアリ・壺
登録受付中!
↓
メルマガ「辞書にない用語も解説♪ すぐに役立つキルターのための英語」
http://www.mag2.com/m/0000203186.html
PR
今日は、情報起業の勉強会でした。
わたしが一番困っているのが、ネタ探し。
なにか糸口がつかめるかな~と参加したのですが…
糸口どころか、一から十まで、丁寧に3人の講師が
自分の体験をふまえてお話をしてくださいました。
しかも、中味はとっても濃い~のに、値段は激安。
というのも、講師も同じ勉強会の仲間だから。
仲間といっても、実力は格段に上なのですけど^_^;
情報をいっぱいいただいた上、刺激ももらって、
これはただ講義を聞くだけでなく、仲間との交流に
よるところが大きいな~と改めて実感。
作業は自分でしないといけないとはいえ、わからない
ことを聞けたり、相談できる仲間がいるって、本当に
ありがたいことですね。
ということで、モチベーションがぐ~んと上がった
わたしは、さっそく講師の方が勧めてくださった
情報起業のためのテンプレートを買ってしまいました。
情報起業向けセールスレターテンプレート「サクっと起業2.0」
前からいいな~と思っていたのですが、そのままになって
いたものです。やはり、手にしてみると効率がアップ!
しかも、出来上がったページもこれまでの素人っぽいもの
から、見違えるように変身しました(^O^)/
どこに手間と時間をかけるか、ということを絞っていくのも
大切なのだということがわかりました。
登録受付中!
↓
メルマガ「辞書にない用語も解説♪ すぐに役立つキルターのための英語」
http://www.mag2.com/m/0000203186.html
久しぶりにオペレッタを観ました。
タイトルは「あなたが大将」となっていますが、
中身はオッフェンバックの「ジェロルスタイン大公妃殿下」です。
ジェロルスタイン大公妃殿下

つまり、昔浅草オペラで人気を集めたという
「ブン大将」のことですね(*^^)v
といっても、今回は新劇の方を演出に迎えて、
宇宙船の中で宇宙人と地球の人間がくりひろげる
劇中劇という形をとっています。
設定からしてはちゃめちゃですが、もともと
オペレッタって荒唐無稽だから、本筋からは
はずれていないというものの、違和感が…
出演者の方々はなかなかよかったです。
フリッツは前回、壮年の方が演じたので、役とのギャップが
あったのですが、今回は女屋さんが若々しく、演じていて◎!
大公妃殿下の歌はとても難しい(オッフェンバックはどれも
そうなのですが)のに、針生さんは頑張っていましたね♪
ただ、本当なら自然に笑いを誘うのが理想なのに、無理な
だじゃれが入っているという感じで、どうもいただけません。
やはり、オペレッタは音楽畑の人が演出した方がわたしの
好みだと思いました。どうしても、音楽面が弱くなって
しまうのですよね。芝居が大事とはいっても、やはりオペレッタ
なら、音楽が中心のはずなので…
今回は、小劇場バージョンで、それはそれでいいのですが、
本来なら、この作品は大きな劇場向けなんです。
いつかは大劇場バージョンを見てみたいなと思いながら
帰ってきました。
登録受付中!
↓
メルマガ「辞書にない用語も解説♪ すぐに役立つキルターのための英語」
http://www.mag2.com/m/0000203186.html
お勧め!
最新記事
プロフィール
カテゴリー
アクセス解析