フォースメソッド,鮫島 忍者ブログ
お勧めのものや思ったことなど、 日々のつれづれをつづったブログです。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

母と一緒にテレビを見ていて、石焼きビビンバが食べたいね

ということになりました。それが昨日のこと。



そこで、今日は石焼きビビンバを求めて、ランチへ(^^ゞ

近くにビビンバと冷麺だけを出しているお店があるのですが、

そこは大衆食堂という雰囲気で、もう少し落ち着いたところは

ないかと歩いていたら、道にランチの立て看板がでていました。



初めての店だし、ほかにお客さんもいなかったので、おそる

おそる入って、お目当ての石焼きビビンバを注文。



すると、お味噌汁とおかず、デザートのオレンジがきたの

です。えっ、単品じゃないの? 安いのに…

と驚いている間もなく、ジュージュー音をたてている熱々の

ビビンバが運ばれてきました。



CA390014.JPG



好きなだけコチジャンをかけて、かきまぜて、ふーふー

いいながら食べたのですが、おいし~い。おこげも

ほどよく出来ていて、ナムルも美味だし量もたっぷり。

なんだかとっても得したような気分になりました(*^^)v



帰ってからネットで調べてみたら、11月末にできた店の

ようで、末広町に1号店があるとか。

今度は、一押しというチヂミを食べてみたいです♪


韓国家庭料理名家 ハンアリ・壺 










登録受付中!

  ↓

メルマガ「辞書にない用語も解説♪ すぐに役立つキルターのための英語」

http://www.mag2.com/m/0000203186.html










PR

今日は、情報起業の勉強会でした。

わたしが一番困っているのが、ネタ探し。

なにか糸口がつかめるかな~と参加したのですが…



糸口どころか、一から十まで、丁寧に3人の講師が

自分の体験をふまえてお話をしてくださいました。



しかも、中味はとっても濃い~のに、値段は激安。

というのも、講師も同じ勉強会の仲間だから。

仲間といっても、実力は格段に上なのですけど^_^;



情報をいっぱいいただいた上、刺激ももらって、

これはただ講義を聞くだけでなく、仲間との交流に

よるところが大きいな~と改めて実感。



作業は自分でしないといけないとはいえ、わからない

ことを聞けたり、相談できる仲間がいるって、本当に

ありがたいことですね。



ということで、モチベーションがぐ~んと上がった

わたしは、さっそく講師の方が勧めてくださった

情報起業のためのテンプレートを買ってしまいました。



情報起業向けセールスレターテンプレート「サクっと起業2.0」



前からいいな~と思っていたのですが、そのままになって

いたものです。やはり、手にしてみると効率がアップ!

しかも、出来上がったページもこれまでの素人っぽいもの

から、見違えるように変身しました(^O^)/  



どこに手間と時間をかけるか、ということを絞っていくのも

大切なのだということがわかりました。












登録受付中!

  ↓

メルマガ「辞書にない用語も解説♪ すぐに役立つキルターのための英語」

http://www.mag2.com/m/0000203186.html







久しぶりにオペレッタを観ました。

タイトルは「あなたが大将」となっていますが、

中身はオッフェンバックの「ジェロルスタイン大公妃殿下」です。

ジェロルスタイン大公妃殿下




つまり、昔浅草オペラで人気を集めたという

「ブン大将」のことですね(*^^)v


といっても、今回は新劇の方を演出に迎えて、

宇宙船の中で宇宙人と地球の人間がくりひろげる

劇中劇という形をとっています。



設定からしてはちゃめちゃですが、もともと

オペレッタって荒唐無稽だから、本筋からは

はずれていないというものの、違和感が…



出演者の方々はなかなかよかったです。

フリッツは前回、壮年の方が演じたので、役とのギャップが

あったのですが、今回は女屋さんが若々しく、演じていて◎!



大公妃殿下の歌はとても難しい(オッフェンバックはどれも

そうなのですが)のに、針生さんは頑張っていましたね♪



ただ、本当なら自然に笑いを誘うのが理想なのに、無理な

だじゃれが入っているという感じで、どうもいただけません。



やはり、オペレッタは音楽畑の人が演出した方がわたしの

好みだと思いました。どうしても、音楽面が弱くなって

しまうのですよね。芝居が大事とはいっても、やはりオペレッタ

なら、音楽が中心のはずなので…



今回は、小劇場バージョンで、それはそれでいいのですが、

本来なら、この作品は大きな劇場向けなんです。

いつかは大劇場バージョンを見てみたいなと思いながら

帰ってきました。





登録受付中!

  ↓

メルマガ「辞書にない用語も解説♪ すぐに役立つキルターのための英語」

http://www.mag2.com/m/0000203186.html


[145]  [146]  [147]  [148]  [149]  [150]  [151]  [152]  [153]  [154]  [155