お花見

今年の桜は、開花したと思ったら、一気に満開ですね！


桜の時期になると、いつも近くのお寺のしだれ桜を

見に行きます。昨年行ったときには、もう盛りを

過ぎていたので、今年こそは、と買い物ついでに

よってみました。


　　　　


やっぱりしだれ桜はきれいですね～（*^_^*）

見に行ったかいがあったと思いながら帰ってくる途中で、

これまた見事な桜並木を見つけました。


　　　


昨年まで、気づいていなかったとは、自分でも驚き！

やはり、見る気がないと、そこにあってもわからないんですね。



それにしても、きれいに咲いた桜を見ると、なんともいえず

幸せな気持ちになります。こんな気持ちにさせてくれるのは

桜だけ。どうして、桜って特別なんでしょう？

今年は、通りがかりにお花見ができて幸運でした♪







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どっちが親切？

今日は一年間のコースの最後の日。

無事に終了ということで、お稽古の終了証を

いただきました。嬉しくて、読んでみると…



英語で書いてあるのですが、なんだか？？？な部分が。

どうも、間違っているような気がする。

いやいや、絶対におかしい。



こういう場合は、主催者に間違っていますよと

正しい文章を伝える方がいいのか、メンツをつぶさない

ように、黙っている方がいいのか迷ってしまいます。



これが全員の手に渡る訳だし、それが何年もの間続くと

考えると、結局は直した方がいいように思うのですが

皆さんなら、どうしますか？




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印象って大切！

ファーストフード店で、ランチの後、コーヒーを飲みながら

本を読んでいました。



すると、外人の親子づれが来店。

どうやら禁煙席で座れるところを探している様子です。



わたしがいたのは、禁煙席でも、さらに囲ってあるところ。

でも、オープンになっている席にはあいているところが

いくつもあります。



「禁煙だ」「地下にいってみようか」などと、話しながら

席を探すも、結局は囲ってあるところに座りたいらしく

とびとびにあいている2人がけの机に子供たちを座らせ、

母親はわたしの目の前に立っています。

いかにも、「はやく出て行け」風な態度で…



子供連れなので、ぜったいに禁煙に座りたいというのは

わかりますが、オープンになっている禁煙席でも、煙が

くる訳ではないのです。



あいているところに座ればいいのに、と思いつつも本を

読んでいましたが、母親の視線がきつい。



本当なら、どうぞ、と譲っても良かったのですが、

あまりにも横柄な態度に、反抗心がむらむらと…



相手が困っている風なら、こちらも親切にしようという気が

自然におきますが、反感をかうような態度だと、それも

うせてしまいます。



自分もどこかで横柄なそぶりを見せているかもしれません。

あんな風にしないように気をつけよう、と思ったのでした。




P.S. 結局は、母親の強い視線にまけて、長いはできず、

彼らに席を譲ることになりました(^^ゞ



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