フォースメソッド,鮫島 忍者ブログ
お勧めのものや思ったことなど、 日々のつれづれをつづったブログです。
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日本独特の商習慣ということで、テレビで取り上げられていたのが

「お通し」、「敷金」、「礼金」



わたしも、仕方なく受け入れてはいるものの、そんなのやめて

もっと実質主義にしてほしいと思っていました。




「敷金」や「礼金」は日常生活では関係ないけれど、

「お通し」は、よく経験します。



注文してもいないし、要りもしないものが出てきて、

しかも勝手にお金がとられるのは納得がいかないのです。



それをいえば、チャージ料も同じ。

もういい加減、訳のわからないお金を払わなくてすむような

システムを作ってほしいものです。








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[医師] ブログ村キーワード

カンブリア宮殿でもやっていたけれど、医師不足は本当に

深刻です。特に、地方の状況はひどい!!




父が入院しているのは都心の病院ですが、やはりスタッフの

数は昔よりも減っているのが明らか。



義弟は関東と東北の境目にある県で勤務医をしていますが、

化学療法と緩和ケアの両方を一人で受け持ち、(決して

小さい病院ではないんですよ!)、土日などの休みも

ほとんどとれず、家に帰ってもしょっちゅう電話がかかって

きて、おちおち休めません。




挙句の果てはベル麻痺になり、それでも休めないので点滴を

しながら診療をしていたら、帯状疱疹にもなり、過労から

きた病気を2つも抱えながら仕事をしていました。



幸い治ったからよかったようなものの、これで倒れたら

どうしてくれるのでしょう(怒)



これもすべて、政府の医療政策の失敗が原因です。

他の病院でも似たような事例はたくさんあるのです。

医療なんて、国民にとって欠かせない大切なことなのに

いい加減な政策のために改悪になり、その責任は誰も

とらない。ひどいものです。















先月末にこじらせた、指の逆向け。

はじめはちょっと痛いなくらいだったのが、急にはれ上がって、

病院に通い始めてからも、すでに2週間以上になります。



はじめに比べれば大分ましになったけれど、完治にはまだ遠く、

ガーゼを巻いているだけでも、利き手なだけに不便なことも多く、

水仕事のときにはいちいちゴムのキャップをして…



なんでもないときには、それが当たり前で、なにも考えていなかったけど

支障がでてはじめて、ありがたさがわかるものですね。



そして、今回の父の入院も。

元気とばかり思っていた父の健康が、一時的にせよ失われたことで

ずいぶん色々考え、実生活にもいろいろ変化がありました。

これも失ってからわかる大切なもののひとつ。



感謝の気持ちや、そのものの大切さを教えるために、

こういうトラブルが起こるのかなと思ってしまいました。










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